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アビリット/ドグマチール/ミラドール

2010-01-25

【商品名】アビリット ドグマチール ミラドール
【一般名】スルピリド

一般名スルピリド(Sulpiride)定型抗精神病薬の一つで、スルピリドは日本国内では統合失調症・うつ病及び胃潰瘍・十二指腸潰瘍治療薬として承認されている。ヨーロッパでは使われているが、アメリカ及びカナダでは承認されていない。
スルピリドは多くの後発医薬品が存在するため薬価が安くなるケースもある。

○種類
錠剤:50mg(カプセル), 50mg, 100mg, 200mgの錠剤
細粒: 10%, 50%
注射液:50mg, 100mg
※以上はドグマチール(アステラス製薬)の場合

○薬理
スルピリドは、ベンザミド系に分類される。スルピリドはドパミンD2受容体にほぼ選択的に拮抗作用を有している。 ヒスタミン、ムスカリン性アセチルコリン、αアドレナリン受容体拮抗作用はほとんどない。そのため、他の抗精神病薬にあるような眠気や沈静などの副作用が比較的に少ない。
スルピリドの抗精神病薬作用はドパミンD2受容体の遮断作用に因るものと考えられている。
また,消化管のドパミンD2受容体を遮断する結果,アセチルコリンの分泌が促進される。そのアセチルコリンにより消化管運動が亢進し,食物の胃内貯留時間が短縮するため,食物と潰瘍部の接触が通常より回避されることから,胃潰瘍部分へのダメージを減少させ治療を促進する。

○日本での経緯
1973年8月にドグマチール錠(カプセル)が発売された。

○副作用
プロラクチン値上昇など。眠気をきたすが、午後四時以降の服用は、逆に不眠を引き起こす可能性があるため、避けた方がよい場合もある(但し、服用すべき時間帯は医師の指示に従うこと)。その他、吐き気、口の渇き、便秘、空腹感などが主な副作用として挙げられる。
男性の場合、性欲減退や射精困難(もしくは射精不能)を招く場合があるほか、乳頭痛、乳汁の分泌が発現する場合がある。 女性はホルモン異常(生理不順や乳汁の分泌など)が現れる場合がある。母乳内で検出されることもあるため、服用中は授乳を避けた方がよい。
また、錐体外路症状(震えや強張り、そわそわ感など)が現れる場合がある(薬剤性パーキンソン症候群)。
長期間の服用によって、遅発性ジスキネジア(口の周辺の異常な運動や舌の震え)が起きる可能性がある。

○禁忌
プロラクチン分泌性の下垂体腫瘍の患者
褐色細胞腫の疑いのある患者

※ウィキペディアより抜粋

インプロメン

2010-01-25

【商品名】インプロメン
【一般名】ブロムペリドール

一般名ブロムペリドール(Bromperidol)。ブチロフェノン系の抗精神病薬である。分子式は C21H23BrFNO2 。統合失調症の治療薬。日本では田辺三菱製薬からインプロメン®、サンノーバからブロムペリドールなどの商品名で販売されている。
主な副作用は眠気、注意力の低下など。

○禁忌
次の者は投与できない
妊娠中又は妊娠している可能性のある者。
バルビツール酸誘導体強い影響のある者。
重症の心不全の者。
パーキンソン病の者。
エピネフリンを投与中の者。
テルフェナジンを投与中の者。

○用法
通常、錠剤や顆粒で1日あたり3~18mgを経口投与する。年齢・症状などにより増減し、最大1日36mgまで投与することができる。

○種類
錠剤:1mg、3mg、6mg
細粒:1%

※ウィキペディアより抜粋

エビリファイ

2010-01-25

【商品名】エビリファイ
【一般名】アリピプラゾール

一般名アリピプラゾール(aripiprazole hydrochloride)。大塚製薬から発売されている非定型抗精神病薬のひとつ。2006年1月に許可。日本では統合失調症に用いられる。分子式は C23H27Cl2N3O2 。
脳内の中脳辺縁系および中脳皮質系に作用し、ドーパミン刺激を調節する。アリピプラゾールはドーパミンアゴニストでありかつアンタゴニストでもあり、ドーパミンが不足している中脳皮質系ではこれを増量させて感情鈍磨や無為・自閉などの陰性症状を改善し、またドーパミンが過剰に作用している中脳辺縁系ではこれを減少させて幻覚、妄想などの陽性症状を改善する。ただし、これは統合失調症のドーパミン仮説に基づいた解釈であり、実際にどのように脳内で作用しているのかは不明である。特筆すべき点は、抗精神病薬は概ね錐体外路症状をきたすが、アリピプラゾールはほとんどこれをきたさないという点である。副作用の少ない、優れた抗精神病薬であるといえよう。ただ、現在の日本では統合失調症の薬物療法のファーストチョイスはリスペリドンやオランザピンであり、アリピプラゾールはまだあまり浸透していない。
また、抑うつ状態に対し、抗うつ薬があまり有効でない場合、少量のアリピプラゾールを加えることによって、抗うつ効果を増強させることができる症例も報告されている。

○禁忌・注意
糖尿病またはその危険因子のある者は糖尿病性ケトアシドーシスや糖尿病性昏睡などが起こる可能性があるため、高血糖の症状に十分注意する。特に喉の渇き、多尿、多食、脱力感などがあった場合は直ちに医師に相談すること。
バルビツール酸誘導体等の強い影響下にある者は投与できない。
エピネフリンを服用中の者は血圧降下作用が増強する可能性があるため、注意すること。
肝障害のある者は悪化させる場合があるため、慎重に服用すること。
眠気、集中力の低下などが起こる場合があるので、自動車の運転は控えること。

○用量・用法
通常、成人に1日 6~12mg を開始用量として、1日 6 mg~24 mg を維持量とする。1回または2回に分けて経口投与し、1日 30mg を超えないようにする。なお年齢や症状に応じて適宜減量する。また、効果を発揮するまでに約2週間必要なため、2週間以内に増量しないことが望まれる。

○種類
錠剤:3mg,6mg,12mg(12mgは2007年に許可)
散:1%

※ウィキペディアより抜粋

ウインタミン/コントミン

2010-01-25

【商品名】ウインタミン コントミン
【一般名】クロルプロマジン

一般名クロルプロマジン(Chlorpromazine)。フランスの生化学者アンリ・ラボリ(Henri Laborit,1914-1995)が1952年に発見した、フェノチアジン系の精神安定剤である。「クロルプロマジン」はINNの一般名で、化学名は2-chloro-10[3(-dimethylamino)propyl]phenothiazine、化学式はC17H19ClN2S•HCl、CAS登録番号は50-53-3。メチレンブルー同様、フェノチアジン系の化合物である。一塩酸塩が医薬品として承認され利用されている。

○沿革

1950年、フランスの製薬会社ローヌ・プーラン社(Rhône-Poulenc,現サノフィ・アベンティス)により抗ヒスタミン薬として開発されたものの、鎮静作用が強すぎる上、抗ヒスタミン作用が少ないと当時は評価された(整理番号は4560RP)。
ドパミン遮断剤のほか、古くからヒベルナシオン(hivernation)という麻酔前投与剤として知られていたが、この薬効がドパミン遮断効果(その作用機序は、脳内の中枢神経系で興奮や妄想を生み出すと想定される神経伝達物質ドパミンのD2受容体の回路を遮断する事にある)を有することは、ラボリの発見まで知られていなかった。
約12.5 mg程度で乗物酔の防止効果と悪心の防止効果を生じ、精神神経疾患に対しては、アメリカでは1,000 mg / 日程度のいわゆる『1キロ投与』の統合失調症の障害治療に発明当初から広く使用された。ヒベルナシオンとしての麻酔前投与も古くから行なわれ、この用途では前記発明以前から知られていた。日本では、クロルプロマジンの迂回発明が大阪地方裁判所(昭和35年9月11日言渡:判例時報162号23頁)で認められ、吉冨製薬がその迂回発明に拠る製法特許を取得し、市場の西半分は「コントミン」が占有し販売されている。ノバルティスの輸入品は「ウインタミン」(塩野義製薬取次)の商標を使用している。
クロルプロマジンの発明が病院の神経科の「閉鎖病棟」を開放する大きな動機づけとなったことは良く知られている。ドパミン遮断薬としては最も歴史が古く、その塩の成分により、前者の迂回発明による吉冨製薬迂回製法によるクロルプロマジン剤と塩野義製薬の正規輸入クロルプロマジン剤とで多少の差異があるものの、薬効には差異はみられない。なお、吉冨製薬(現「田辺三菱製薬」)はこの当事者系特許侵害訴訟(塩野義製薬が原告で請求棄却)に勝訴し、日本でのクロルプロマジンのシェアを寡占状態近くにまでのばし、旧来の一流製薬企業に比肩することになった。

○効能

統合失調症・躁病・神経症における不安・緊張・抑うつ
悪心・嘔吐・吃逆・破傷風に伴う痙攣
麻酔前投薬・人工冬眠
催眠・鎮静・鎮痛剤の効力増強

○投与にあたっての留意点

重要な副作用は、パーキンソン症候群である。初期は、手がふるえ、綺麗な文字(書道)が筆記できなくなり、くずした文字の日本語しか書けなくなり、痙攣(震顫)が各部に生じ、横隔膜の痙攣(「しゃっくり」)等をも生ずることが報告されている。美容上では、「色素沈着」等が生じ、「そばかす状」の「汚点」等が生じ、眼科では、網膜に色素沈着が生ずることも知られている。おおむね、活力が減退し、「意志」の力が減退する。また、外的なストレスに弱くなり、内部に「ストレス」が蓄積される。「抗パーキンソン薬(ビペリデン「biperiden」[商標:アキネトン、タマモリン、ビカモール])」をクロルプロマジンと同時に投与(1mg/日、から3-6mg/日)する方法で、前記の「パーキンソン症候群」を防止することができるが、最悪は「遅発性ジスキネジア」のビペリデン「biperiden」のリバウンドを防ぐことができないので、「抗パーキンソン薬」を安易に投与することは慎むべきである。それよりも、投薬量をなるたけ少なくするよう、患者も医師も努め、パーキンソン症候群のリバウンドを生じさせないように留意されたい。)

○重大な副作用

悪性症候群 Syndrome Malin
横紋筋融解症
本剤使用中、原因不明の突然死が報告されている

○併用禁忌

アドレナリン
アドレナリンの強心作用を逆転させ、重篤な低血圧発作を引き起こすことがある。
アドレナリンはアドレナリン作動性α・β-受容体の両方を作用し効用を発揮するが、クロルプロマジンにはα-受容体遮断作用があり、アドレナリンのβ-受容体への作用が優位となり、重篤な低血圧発作を引き起こすことがある。

※ウィキペディアより抜粋

エミレース

2010-01-25

【商品名】エミレース
【一般名】ネモナプリド

一般名ネモナプリド (Nemonapride) 。ベンズアミド系の抗精神病薬。分子式は C21H26CIN3O2 。CAS登録番号は75272-39-8。水に不溶。統合失調症などの治療に用いられる。
アステラス製薬からエミレース®などの商品名で販売されている。

○副作用
倦怠感、脱力感、集中力低下、眠気など

○禁忌・注意
パーキンソン病の者は投与できない
肝障害のある者はよく注意する
自動車の運転は避ける

○種類
錠剤:3mg,10mg
細粒:2%

○用法・用量
1日 9-36mg を経口投与する。症状、年齢により適宜増量し最大で1日 60mg まで増量できる。

※ウィキペディアより抜粋

クレミン

2010-01-25

【商品名】クレミン
【一般名】塩酸モサブラミン

一般名塩酸モサプラミン (えんさんモサプラミン、Mosapramine Hydrochloride) 。イミノベンジル系定型抗精神病薬。無臭。統合失調症などの治療に用いられる。分子式はC28H35CIN4O•2HCl。
日本国内では田辺三菱製薬からクレミン®などの商品名で販売されている。

○副作用
倦怠感、脱力感、集中力低下、眠気など

○禁忌・注意
パーキンソン病の者は投与できない
眠気や注意力の低下が起こることがあるため、自動車の運転は控える
肝障害のある者はよく注意する

○種類
錠剤:10mg,25mg,50mg
細粒:10%

○用法・用量
1日 30-150mg を経口投与する。症状、年齢により適宜増量し最大で1日 300mg まで増量できる。

※ウィキペディアより抜粋

ケセラン/セレネース/ハロステン/リントン

2010-01-25

【商品名】ケセラン セレネース ハロステン リントン
【一般名】ハロペリドール

一般名ハロペリドール(Haloperidol)。1957年ベルギーのヤンセン社の薬理学者ポール・ヤンセン(Paul Janssen)がアンフェタミン(覚せい剤)による運動量昂進に対して拮抗する薬物として発見したブチロフェノン系の抗精神病薬である。抗妄想・幻覚作用などを有する。主に中枢神経のドパミンD2受容体を遮断することで作用する。統合失調症の治療薬として多く用いられているものの一つである。統合失調症以外に、躁うつ病、せん妄、ジスキネジア、ハンチントン病、トゥレット障害などにも使用される。
副作用として、パーキンソン症候群(振戦、固縮、小刻み歩行など)、急性および遅発性ジストニア、急性および遅発性ジスキネジア、悪性症候群、高プロラクチン血症などがある。これらは、本来の標的である中脳辺縁系以外の神経伝達を遮断してしまうことによって生じる。たとえばパーキンソン症候群、高プロラクチン血症は、それぞれ黒質線状体系、下垂体漏斗系のドパミンD2受容体を遮断することで生じる。近年、これらの副作用が比較的少ない非定型抗精神病薬が使用されるようになっている。
日本国内では大日本住友製薬からセレネース®、田辺三菱製薬からリントン®などの商品名で発売されている。

○用量・用法
通常成人1日 0.75mg から 2.25mg から始め、徐々に増量し、維持量として1日3~6mgを経口投与する(経口剤)。 年齢、症状により適宜増減する。

○剤形・種類
錠剤:0.75mg、1.5mg、1mg、3mg
細粒:1%
内服液:0.2%
注射剤:5mg

○副作用
悪性症候群、心室頻拍、悪性イレウス、遅発性ジスキネジアなど

○禁忌
昏睡状態の者
パーキンソン病の者
エピネフリンを投与中の者
妊娠または妊娠している可能性のある者
重症心不全患者

※ウィキペディアより抜粋

ジプレキサ

2010-01-25

【商品名】ジプレキサ
【一般名】オランザピン

一般名オランザピン(Olanzapine、商品名:ジプレキサ)。アメリカFDAで承認された2番目の非定型抗精神病薬で、アメリカ国内で最も多く使用されている非定型抗精神病薬のひとつ。1996年に発売された。CAS登録番号は132539-06-1。オランザピンは日本国内では統合失調症治療薬として承認、アメリカでは統合失調症に加え、急性躁病、双極性うつにおいてもFDAから承認を受けている。
オランザピンはイーライリリー社によって製造販売されている。商品名はジプレキサである。

・化学名:2-methyl-4-(4-methyl-1-piperazinyl)-10H-thieno[2,3-b][1,5]benzodiazepine
・分子式:C17H20N4S
・分子量:312.44
・CAS登録番号:132539-06-1

○種類

錠剤:2.5mg,5mg,10mgの錠剤
細粒1%
ザイディス錠(口腔内崩壊錠)5mg,10mg
筋注製剤:2004年に米国などで発売されたが日本では未承認

○薬理

オランザピンの構造はクロザピンに似ており、チエノベンゾジアゼピン系に分類される。オランザピンはドパミン受容体、セロトニン受容体に対し高い親和性を有している。他の非定型抗精神病薬と同様、オランザピンは、ヒスタミン、コリン作用、ムスカリン性、αアドレナリン受容体に対しては低い親和性を有している。
オランザピンの作用機序は明らかにはなっていないが、オランザピンの抗精神作用はドパミン受容体、特にドパミンD2受容体への拮抗作用に因るものと考えられている。セロトニン拮抗作用もまたオランザピンの有効性に影響している可能性があるが、研究者の間でも5-HT2A拮抗作用については議論が続いている。ムスカリン、ヒスタミン及びαアドレナリン受容体への拮抗性がオランザピンの副作用(抗コリン性副作用、体重増加、過鎮静、起立性低血圧等)の一部を説明できると考えられる。

○日本での経緯

2000年12月にジプレキサ錠が承認され、2001年6月4日に発売された。その後、2001年11月29日に細粒が承認され、2004年5月に発売された。カーディナルヘルス社のフリーズドライ技術「ザイディス」を採用した、ジプレキサザイディス錠は、2005年3月に承認され、同年の7月1日に発売となった。

○副作用

主な副作用は不眠、眠気、体重増加、アカシジア、振戦、倦怠感不安・焦燥、興奮・易刺激性。また、主な臨床検査値異常はALT(GPT)上昇、プロラクチン上昇、AST(GOT)上昇、トリグリセリド上昇である。
他の非定型精神病薬と比べ、特に注意が必要とされている副作用が体重増加と耐糖異常(糖尿病)である。
もともと社会的に肥満が問題になっているアメリカでは、オランザピンによる体重増加はすぐに心筋梗塞など致死的な疾患に結びつきかねないので、特に注意が必要とされている。
また、日本においては、オランザピンと因果関係が否定できない重篤な高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡が9例(死亡例2例)報告されており、厚生省より注意喚起がなされた[1](2002/4)。これに対し、発売元の日本イーライリリーでは、糖尿病患者やその既往歴のある患者に対する患者への投与を禁忌に入れ、ドラッグ・インフォメーション上で目立つように警告を発するなどの対応をとった。

○参考文献

上島国利 編『オランザピン100の報告 ひとりひとりの治療ゴールへ』 星和書店 2003年。
上島国利 編『オランザピン急性期の報告 ――ひとりひとりの治療ゴールへ』 星和書店 2004年。

※ウィキペディアより抜粋

ソフミン/ヒルナミン/レボトミン

2010-01-25

【商品名】ソフミン ヒルナミン レボトミン
【一般名】レボメプロマジン

一般名レボメプロマジン(Levomepromazine)。フェノチアジン系の抗精神病薬である。薬力価はクロルプロマジンと同等とされるが、坑幻覚作用は弱い。しかし、ノルアドレナリン系の遮断が強く、著しい衝動性の興奮や錯乱状態における異常行動を抑制する鎮静作用は強力である。代表的な商品名としてヒルナミン、レボトミン、ソフミン、レバル、プロクラジン、レボホルテなどがある。市販されているものには5mg,25mg,50mg錠がある。
またこの薬は向精神薬(メジャートランキライザー=強力な精神安定剤)であり、医師、または精神科医などの処方せんが無ければ入手できない。

○薬理作用と特徴
脳内のD2受容体(ドーパミン2受容体)を遮断することにより、不安、興奮、イライラ、不眠などの症状を改善する。ただ、力価が低いため、D2受容体への選択性は低く、幻覚、妄想などを抑える効果は低いが、ノルアドレナリン神経系への作用が強く、思考を抑制し、強力な鎮静作用を発揮する。ただしα受容体の遮断や抗ヒスタミン作用などが強く、その分、血圧降下やめまい・眠気・判断力の低下が強く出ることがある。

○効果と対象
強い鎮静効果と催眠効果を持ち、躁病、うつ病、統合失調症、神経症、不眠などの神経症の治療薬として広く利用されている。同じフェノチアジン系の向精神薬としてはクロルプロマジンなど数種類があるが、レボメプロマジンは他種よりも鎮静作用が極めて強い。そのため、著しい興奮を抑制する際の処置薬としての第1選択薬とされることが多い。(救急外来等)
また、脳の思考回路を抑制し、異常行動や興奮を鎮静する作用が強いため、深い眠りを作ることができることも知られ、中間型の睡眠薬としても使用できるが一般的な用法ではない。(この場合は適応外処方となる)

○用法
通常、成人にはマレイン酸レボメプロマジンとして錠剤や顆粒で1回5~50mgを経口投与する。1日量は25~200mgまでとされる。興奮が強い時などは注射製剤により筋肉注射をすることが可能である。注射を行う場合は、塩酸レボメプロマジンとして1回25mgを筋肉内注射する。

○副作用
抗コリン作用などが強く起こる事がある。主に、眠気、だるさ、口の渇き、便秘、かすみ目、性機能障害、起立性低血圧などが起こることがある。また、抗アレルギー効果(ヒスタミン受容体遮断)があるため、鼻づまりなどの症状が起きることもある。稀に悪性症候群、パーキンソン病の症状(パーキンソニズム)が発生することがある。(また、睡眠薬として使用した場合においての健忘は少ないようである)また、長期的な服用により、ノルアドレナリン神経系に影響を与え、外的ストレスに弱くなるという報告もある。

※ウィキペディアより抜粋

 
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