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DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)について

2013-03-26

DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)について

DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)は、一般に、夫が妻を虐待するものとして認識されていますが、実際には、さまざまなケースが含まれます。

DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)を行う人は、自分が加害者であることを自覚していないことが多く、また、家庭のように閉鎖された状況で起こることであるため治療のきっかけが、なかなかつかめません。

しかし、暴力は許されることではありません。状況改善に向け、勇気をもって一歩踏み出しましょう。

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他人からは見えにくい閉鎖的環境下の暴力―DVについて

DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)とは、夫婦や恋人、元夫婦といった親密な関係の男女間で振るわれる暴力のこと。親子やきょうだい、親戚間の暴力も含めて言う場合もありますが、本質は、異性間において、どちらか一方が相手を暴力的に支配している状態を言います。このため、「ジェンダーバイオレンス」という呼び方をすべきだと主張する専門家もいます。いずれの関係性でも、男性が女性を虐待するケースが一般的ですが、近年では逆のケースも増えているようです。

DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)には、下の表に示したような5つの種類があります。

<DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)の種類>

1 身体的暴力 殴る、蹴る、物を投げるなど、身体に直接的な苦痛を与える虐待行為
2 心理的暴力 怒鳴る、罵る、脅す、無視する、束縛する、監視する、ペットを虐待するといった、精神的にストレスを与える虐待行為
3 性的暴力 性行為を強要する、避妊に協力しない、異常な嫉妬、浮気をするなど、性に関する一方的な行為
4 経済的暴力 生活費を渡さない、支出を細かくチェックする、家庭のお金を勝手に使う、働かせないなど、経済的自由や生活を脅かす行為
5 社会的暴力 電話や手紙の内容を知りたがる、外出させない、行動を制限して社会的に隔離する行為

 

このように、DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)は、必ずしも身体的な虐待ばかりではありません。不自由さや恐怖を感じたら、それらの行為はすべてDV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)であり、明白な人権侵害(犯罪)なのです。

DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)は、次の3段階のサイクルがあります。

1 蓄積期
DV加害が、自分の身の回りの状況や願望が満たされないことに対するストレスを溜め込む時期。ささいなことで怒ったり、ピリピリと神経質になってきます。

2 爆発期
ストレスの限界を超えると、突然、暴力が始まります。暴力的な衝動を抑えられなくなっているので、非常に危険な状態です。

3 安定期
暴力でストレスが発散されたことにより、精神状態が落ち着きます。被害者に泣いて謝ったり、二度と暴力は振るわないと約束したりして、プレゼントを買うなどの優しい態度を見せるため、「ハネムーン期」などと呼ばれるが、DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)が解消したわけではなく、再びストレスを溜め始めます。

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どんな人がDVに陥りやすいのか―DV加害者の特徴

DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)の加害者のことを、「バタラー」と言います。バタラーは、パートナーを服従させるための手段として暴力を使い、恐怖でパートナーを支配しようとします。しかし、バタラーは、見るからに粗野だったり暴力的だったりするわけではなく、知的と言われる職業や社会の中で責任ある立場にいるようなバタラーも、決して少なくはないのです。彼らは、外づらと内づらが大きく違うことが多いため、周囲からは優しく完璧な配偶者や恋人と思われていることもしばしばですが、パートナーに対しては、まったく別の顔を見せます。しかも、ほとんどの場合、バタラーに加害者である意識はなく、さまざまな理由をつけて暴力を正当化します。また、一般的にバタラーは、以下のような特徴を持っていると言われています。

  • ものごとを矮小化してとらえる
  • 自分の非や責任を認めない
  • 人のせいにする
  • 嫉妬心、所有欲が強い
  • 自分を変えることを極端に嫌う

<DV加害者チェック>
□相手が自分の親しい人を好きでなかったら嫌だ
□相手に批判されたら腹が立つ
□相手が自分をコントロールしようとするのは許せない
□相手が自分の人生について指示されたら腹が立つ
□相手に自分の行動や考えについて口を出されたくない
□相手にアドバイスされると内容がどうあれ腹が立つ
□相手に何か要求されるのは嫌だ
□相手の世話をすることを期待されたくない
□相手に拒否されたら腹が立つ
□相手よりも自分のほうが偉い
※3つ以上当てはまる場合は、DV加害者になる可能性があります。

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なぜ、DVから逃れられないのか―DV被害者の心理

逃れようと思えば逃れられそうなのに、いつまでもDV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)のパートナーと一緒にいるDV被害者のことを、周囲は不思議に思うものです。しかし、DV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)の被害者は、一種の洗脳状態にあります。暴力的言動を繰り返し受けることにより、物理的に拘束されていない場合でも、あたかも監禁されているような心理になってしまうのです。

また、「蓄積期」「爆発期」「安定期」のDVサイクルの中に取り込まれてしまうと、バタラーの態度の変化によって激しい精神的混乱が起こります。このため、安定期の優しさが本当の優しさのように思えたり、爆発期の暴力が「自分が至らないせいだ」と思い込んでしまったりして、今の関係を改善することよりも維持することにエネルギーを注いでしまい、結果としてDV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)を進行させてしまいます。

しかし、被害者が相手を思いやれば思いやるほどバタラーの状態が悪化するのがDV(ドメスティック・バイオレンス、家庭内暴力)です。一生懸命にがんばっても報われないことがわかると、被害者は無力感や絶望を味わうようになり、うつ病を発病することもあります。また、首尾よくバタラーの支配から逃れることができた場合でも、「これでよかったのか」と自分を責めたり、「もしかすると、自分が離れたことで相手は今度こそ反省しているかもしれない」などと期待して、再び元の状態に戻ってしまうこともあるのです。こうした心理状態から開放されるためには、状況や必要に応じて、カウンセリングなどを受ける必要もあるでしょう。

<DV被害者チェック>
□相手の期待に応えられないと悪いと思う
□相手に対して怒りを表現することに罪悪感がある
□相手を傷つけてはいけないと思う
□相手の為にいつも最大限の努力をしないといけないと思う
□相手の言うことに逆らえない
□相手に大声を出されたり怒られたりすると強い恐怖を感じる
□相手が聞きたくないと思うことは言えない
□相手が自分を嫌いになったら、と思うと怖くなる
□相手が喜んでくれないと悲しい
□相手の生活を自分が良くしてあげたいと思う
※3つ以上当てはまる場合は、DV被害者になる可能性があります。

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