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マタニティブルー

2013-04-09

「マタニティブルー」について

マタニティブルーの代表的な症状例としては、「わけもなくイライラする」「急に悲しくなって涙を流す」などがありますが、他にも「誰にも会いたくない日が続いた」「喜怒哀楽が激しくなった」「子育てに自信が持てず、強い不安に襲われる」など症状やその重さにも様々なものがあります。

かわいい赤ちゃんの寝顔を見つめていても、突如としてこみ上げてくる不安や悲しみ。これらは産後のホルモンバランスの激変によって引き起こされる「マタニティブルー」と呼ばれる諸症状のひとつです。

マタニティブルーは、出産から産褥10日頃までに(通常は産後3~5日にピークがあります)、はっきりとした理由もないのに泣きたい気持ちになったり、軽いうつ状態になったりします。
症状は、1~2日で自然に消失する特別な治療を必要としない精神状態をいいます。欧米の発症頻度は、50~80%で、日本女性の頻度は25%と、日本の方が低いとされています。

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マタニティブルーとは?

マタニティブルーとは、産前、妊娠中もしくは産後2~3日目になると、わけもなく涙が出てきたり、家族のちょっとした言葉が気にさわって悲しくなるなど、情緒不安定な精神状態になることをいいます。

これは出産を境に、これまで盛んに分泌されていた女性ホルモンが急激に低下し、ホルモン状態が大きく変わるため、自律神経系に影響し、感情の変化として本人の自覚の有無に関わらず現れます。そのほかにも、分娩や慣れていない育児の疲れ、睡眠不足、家でひとり育児にとり組まなければならない孤独感や不安などのストレスが重なり、感情が不安定になります。主な症状は、イライラや落ち込みといった情緒不安定をはじめ、不眠や食欲不振、軽いうつ状態になることもあります。夕方になると、訳もなく涙が出てくるということもしばしば。しかし、ピークは産後2~3日目で、産後1カ月くらいになれば症状は消えていきます。

マタニティブルーは珍しいことではなく、多くの女性がマタニティブルーの経験をしています。特に、性格的に責任感の強い人や完壁主義の人は、マタニティブルーになりやすく、それをきっかけに、産後うつや育児ノイローゼに移行するケースもあります。しかし、多くの場合は、妊娠中のつわり同様、生理的に働く一過性の症状と考えていいでしょう。

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マタニティブルーの症状と診断について

マタニティブルーの主な症状としては、気持ちが落ち込みやすい、不安に感じやすい、イライラする、悲しみ、怒りなどマイナスの気持ちが強く現れます。
妊娠中や出産後はホルモンバランスが乱れやすく、自分で抑えようと思ってもどうしようもできない場合があります。特に、妊娠後期は出産への不安やお腹が大きくなってくる制約の問題から、イライラやストレスが溜まりやすくなっているため、注意が必要です。

マタニティブルーでは、主に次のような症状が見られます。出産直後にこれらの症状がいくつか当てはまる場合は、マタニティブルーに陥っている可能性があります。しかし、マタニティブルーになっていたとしても、過度に不安になったり、落ち込んだりする必要はありません。こうしたマタニティブルーの症状は、通常1~2週間ほどで徐々に改善されていきます。

<マタニティブルーの症状>

  • イライラして、周囲に八つ当たりしてしまう
  • 訳もなく涙もろくなる
  • 気分が沈み、落ち込んでしまう
  • 食欲がなくなる、逆に食べ過ぎてしまう
  • 集中力が低下する
  • 気分がコロコロ変化してしまう

<マタニティブルーの診断>
下記のA~Dすべての項目を満たした場合、マタニティブルーである可能性が非常に高いといえます。

A. 以下の2項目の両方を呈する状態が、出産後でかつ5日までに発症し、産後2週間未満で消失する。
1)特別な状況と関係なく泣きたくなったり、実際に泣くなど涙もろくなった。2)抑うつ感がある。

B. 以下の症状のうち少なくとも2項目を満たす。
1)不安(過度の心配)がある。
 2)緊張感がある。
 3)落ち着かない。
 4)疲労感がある。
5)食欲不振がある。
 6)集中困難な状態。

C. 下記のような分類不能な機能的精神病のいづれも基準を満たさない。
1)定型・準定型うつ病、断続うつ病
 2)循環気質型人格、気分易変型人格
3)双極性障害、恐怖性不安障害、全般性不安障害
 4)強迫症、恐怖症、身体化症 5)摂取障害
6)統合失調症
 7)分裂感情障害

D. 下記のような器質的疾患からも説明できない。
1)精神活性物質常用障害
 2)人格障害

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マタニティブルーの対処方法について

多くの場合、マタニティブルーは時間の問題です。そのため、治療は必要ありません。ホルモンバランスが妊娠前の状態に戻っていくにつれて、自然に改善していきます。また、睡眠時間をしっかりとることで和らげることも可能です。ただ、赤ちゃんへの授乳があるため、まとまった睡眠時間をとることは難しいかもしれません。もし、里帰り出産をしている場合は、数日間は親の協力を仰ぎ、サポートしてもらうのがよいでしょう。里帰り出産の場合は、実家にいることや、育児を親に協力してもらえるという安心感もあるため、比較的早期にマタニティブルーの症状が改善されるケースが多いです。里帰りしない場合は夫の協力が必要となってきます。

マタニティブルーは、ホルモンバランスの変化による影響も大きいですが、精神的・肉体的な疲労やストレスが重なると改善されにくくなり、悪化して産後うつに陥ってしまう可能性もあります。そのため、何よりもリラックスして精神的に安定できるような環境づくりが大切です。人によっては退院後の人間関係や育児環境などが原因で、マタニティブルーになってしまうケースもあります。そのため、夫だけでなく、周囲の理解と思いやりがとても重要です。出産を予定している場合は、出産前から周囲にマタニティブルーの症状や協力の必要性について、あらかじめ伝えておくとよいかもしれません。

いずれにしても、マタニティブルーを乗り切るためには、当人だけではなく、周囲の協力が欠かせません。自分でできるリラックス法としては、ハーブティーを飲む、アロマバスに入る、などの方法があります。もちろん、人それぞれによってリラックス方法も異なるので、自分なりのリラックス法を見つけるつもりで、いろいろと試してみるとよいでしょう。

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マタニティブルーと産後うつの違いについて

マタニティブルーは通常、1~2週間で改善されていきますが、それ以上の期間にわたってマタニティブルーに似た症状が続く場合は、産後うつの可能性があります。マタニティブルーと産後うつの症状は非常によく似ていますが、実際はまったく異なるものです。産後うつは、産後1ヶ月頃から症状が出始め、人によってはマタニティブルーから産後うつへと移行してしまう場合もあります。マタニティブルーが長引いているだけ、と放置してしまうと非常に危険なので、注意が必要です。もし1ヶ月以上、マタニティブルーに似た症状が続くようであれば、行きつけの産婦人科や最寄りの病院などで相談することをおすすめします。産後うつは、他のうつ症状と異なり、早期発見、早期治療が可能です。

マタニティブルーは、多くの人が経験する症状です。周囲の理解と思いやり、協力があれば症状の長期化は避けられます。そのためにも、出産前から周囲の人にマタニティブルーについて理解してもらうことは非常に有効です。

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