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摂食障害

摂食障害とは?

食事は生きていくために絶対的に必要なもの。しかし、その食行動が正常でない状態を摂食障害といいます。具体的には、拒食症(神経性食欲不振症)と過食症(神経性過食症)の2タイプがあります。誰しも強いストレスを抱えると、食欲がなくなったり食べ過ぎてしまうことはありますが、摂食障害とはそういった一過性のレベルではありません。食べることや正常な体重維持を極端に拒んだり、自分ではやめたいと思っているのに大食いをやめられないといった状態が続き、精神的な苦しみや生命活動への悪影響を伴うものです。飽食の時代といわれはじめた1980年代から急増し、圧倒的に若い女性に多い障害です。世界的にみても欧米と日本に多く、経済的な豊かさが背景となっている病気といえます。

 

◇拒食症

痩せることへの異常な執着から、極端に食事の量を減らしてしまいます。低カロリーのものしか食べず、食べたとしてもその後自分で嘔吐したり下剤を使ったりします。周囲から見て明らかに痩せていても、本人はそれを受け入れずに「もっと痩せなくては」と思いこんでいます。ダイエットに関心のある若い女性に多く、痩せていくことに一種の喜びや安心感を抱いているため、なかなかやめようとしません。そうやって拒食症が進行していくと、便秘や倦怠感にとどまらず無月経、低血圧、低体温、不整脈などを引き起こしてしまいます。栄養失調や低血糖が進んで死亡する例もあるため、”たかが拒食症”とあなどるのは危険です。

 

◇過食症

やせたいという願望やストレスが引き金になって、通常では考えられない量をドカ食いしてしまうのが過食症です。「やめなくては」と思っても、いったん食欲に火がつくと本人の意志でストップすることができません。食べ過ぎたという罪悪感や自己嫌悪または「太ってしまう」という恐れから、食べた後に自ら嘔吐したり数日間絶食する例も多くみられます。甘い物をドカ食いするケースが多いため、血糖値の上昇などから身体疾患に至る場合もあります。本人は過食していることを恥ずかしいと思っているため、隠れてドカ食いしながら一人で悩んでいる場合が多い病気です。

 

摂食障害への対策

現代では気軽に「拒食症」「過食症」という言葉が世間に飛び交っていますが、実は治していくのがとても難しい障害なのです。拒食症の場合は、本人が痩せたいと思っているため、自分の行動を心の病気と認めたがらないからです。治療がスタートしても「少しふっくらとしてきて良かったね」などの言葉は禁句です。痩せたい本人からすると、体重が増えるのは嬉しい状態ではないため葛藤がおきてしまうのです。

拒食症も過食症も、単に「痩せたい」という願望の奥に、思春期特有の葛藤や挫折体験、コンプレックスなどが隠されていることが多い病気です。ですから、単純に正常な食事を強制しても効果はあがりません。ゆっくりと時間をかけて、心の問題を紐解いていくことが重要です。

 

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