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依存症

依存症とは?

依存症をひとことで表すなら「やめたくてもやめられない」状態。頼りにしている対象にのめりこんでしまい、自己コントロールを失ってしまうことです。その対象が何であれ、はじめは「これがないと生きていけない」と思ってしまう精神的依存からスタートしますが、依存が強まることによって身体そのものも「それがないと平静を保つことができない」状態になることがあります。これを身体依存といいます。

また、依存する対象には、誰でも依存症になる可能性のある「薬物」や「アルコール」、性格や自己コントロールの甘さによっては依存症になってしまう「ギャンブル」や「パソコン/インターネット」「甘味」などがあります。これらのものを好む人は多くいますし、ストレス解消に有効利用する人もたくさんいますが、そういった「嗜好」や単なる「依存」を超えて、精神的・身体的に害が及んだり、社会生活や人間関係に支障をきたすようになった状態のことを「依存症」といいます。

 

代表的な依存症

◇薬物依存症 →詳しく
◇アルコール依存症 →詳しく
◇パソコン依存症 →詳しく
◇甘味依存症 →詳しく
◇ギャンブル依存症 →詳しく
◇買い物依存症 →詳しく


 

薬物依存症

薬物依存とは、薬物によってもたらされる作用を繰り返し経験したいという欲求が著しくなり、その使用がやめられなくなるどころか、薬物を入手するために嘘や違法行為も厭わなくなってしまい、心身への弊害、社会への弊害が起きてしまう状態です。

日本での薬物依存は、成人を中心に覚醒剤、青少年を中心に有機溶剤(シンナー等)が代表的です。タバコに含まれるニコチンも依存を形成する薬物のひとつといえます。また、日本では少ないですが、睡眠薬や精神安定剤を医師の処方以上に服用し、催眠効果、快感、酩酊感などを得てやめられなくなるといった薬物依存もあります。

薬物依存の進行は、薬物をとることによる快感への欲求から始まり、次第に薬物の作用がないと不安になるという精神依存へと移行します。さらに、薬物の摂取が長期化すると、身体がその薬物に慣れてしまい、同じ量ではあまり作用しなくなってしまいます。こうして摂取量が雪だるま式に増加することにより、身体は「薬物が体内にある状態」を普通とみなすようになってしまいます。薬物が切れると逆にバランスを崩してしまうこの状態を身体依存といいます。

薬物は中枢神経系に作用し、抑制あるいは興奮をもたらします。これが長期間続くことにより、人格変化や人格障害に至ることがあります。具体的には、抑うつ、短気といった感情の変化や無気力、無関心といった意欲の低下、嘘をつく、暴力的になるといった反社会的な行動などがみられます。

 

アルコール依存症

「アルコールがなくてはいてもたってもいられない」「やめたいと思っているのにやめられない」という状態がアルコール依存症です。アルコール依存症のこわいところは、毎日少しずつ摂取量が増えていき、自分も周囲も気がつかないうちに依存状態に陥ってしまうことです。そして、その依存状態が原因で仕事を失ったり、家庭に不和がおきたりとその他の問題にまで発展してしまいます。また、長期間大量のアルコールを摂取することにより身体依存も現れます。肝硬変や多発性神経炎、アルコールなしでは正常な状態を保てなくなって手足が震えるといった離脱症状がその代表です。

アルコール依存症は、本人にその自覚がないことが多いため早期に治療することが難しい病気です。なるべく早く治療を開始するためにも、周囲からみておかしいと思ったら保健所や医療福祉機関と協力して本人に働きかけると良いでしょう。以下の状態の場合は、アルコール依存症の可能性大ですから早めの診断が必要です。

<身体障害タイプ>

アルコールによって悪化する病気を抱えているにも関わらず、お酒を止めることができない。

<怠業タイプ>

飲んだ翌朝起きることができず遅刻や欠勤を繰り返す。昼間からアルコールを飲んで、家事などをほったらかしにする。

<酒乱タイプ>

アルコールを飲むと、人格が豹変して言動が攻撃的・暴力的になる。そのときのことを本人は覚えていない。酩酊状態で犯罪行為をおかしたり、自殺願望をもらしたりする。

<離脱症タイプ>

アルコールを断って7~8時間もするとイライラや不眠、発汗、手足の震えといったいわゆる禁断症状がでる。さらに、身体がけいれんしたり幻覚を見たりする。

<精神障害タイプ>

被害妄想にかられて疑い深くなり、その疑いを確信してしまう。ひどい物忘れや時間感覚のマヒがおき、平気で作り話をする。

 

パソコン依存症

パソコンの普及に伴い、パソコンおよびインターネットに依存する人が増えています。可能な限りパソコンの前に座り、家族や職場での会話もなくなるほどチャットやメールに明け暮れます。そのうち、パソコンを前に独り言を言い始めたりもします。一人でいることを好むタイプが、この依存症になりやすいといえるでしょう。実際の人間関係を築こうとせず、自分だけの世界に逃げ込むため、社会生活がスムーズにいかなくなってしまいます。ゲームや携帯電話への依存も同じようなケースといえます。

 

ギャンブル依存症

趣味程度だったパチンコが「借金をしてでも通ってしまう」「のめり込んでしまい仕事も休みがちになる」といった状態になってしまうのが依存症です。家庭の不和や仕事上の責任などから逃れたいという気持ちからパチンコ屋を唯一のくつろぎの場としてしまう、といったケースが多いようです。また、パチンコだけでなく競馬や競輪といったギャンブルへの依存は、「次こそ儲かるかもしれない」という気持ちが抑えられなくなるという精神依存が多く見受けられます。

 

甘味依存症

甘いものがやめられない、甘味依存症というものがあります。適度な甘味は疲労回復に役立つため、ストレス解消に甘いものを食べているうちに依存状態になったり、禁煙中にタバコの代わりに甘いものを口に入れているうちにやめられなくなったり、というケースが多いようです。 症状が進むと、糖分の撮りすぎで病気になっているにも関わらず甘いものがやめられなかったり、食べ過ぎて嘔吐してもまた食べるということを繰り返したりします。

 

買い物依存症

お金を使うとスッキリとした気分になるというのは誰にでも言えることですが、買い物が自分で何とかできる金額を超えて多額の借金に至ったり、欲しい物のことが頭から離れずに仕事や家事に集中できない、不安になるという状態まで発展してしまうと、買い物依存症と言わざるを得ません。はたから見ていると単なる浪費癖のようにも思えますが、ストレスや空虚感を買い物によって解消しようとし、それでも心は満たされないからまた買い物をしてしまう…という繰り返しの中で、本人はとても苦しんでいるのです。

 

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