うつ・キレる・情緒不安定・不眠・摂食障害・依存症「心・精神・身体」の症状と問題を改善・克服するためのサイト

機能性食品とは?

■身近になったサプリメント・健康食品・機能性食品

このサイトでも「機能性食品」や「健康食品」という言葉をよく耳にしますし、最近では、いわゆる健康食品ブームと言われるくらいに広く一般にも浸透しています。ただ、「これらは、どのような意味を持つのかよく分からない」という声をよく耳にします。確かに、これらは様々な用語や表現で表記されており、分かりにくい部分もあります。

機能性食品」や「健康食品」といった言葉には、一体どのような意味や違いがあるのでしょうか?ここでは、「健康食品」とは何を意味し、本来「機能性食品」とはどういったものなのか?などについて、改めてご紹介したいと思います。

 

■健康食品とは?

「健康食品」とは、現在までのところ、法律による明確な定義はありませんが、医療品と一般食品の中間に位置すると考えられており、栄養成分の補給や保健・健康維持の目的で用いられ、錠剤や顆粒状、カプセル状、粉末状のように、いわゆる通常の食品とは異なる形状をした食品の総称です。その種類は非常に幅広く、現在流通しているだけで4,000~5,000種類もの健康食品があると言われています。最近になって、この広い意味での健康食品は大きく分けて「保健機能食品」・「特別用途食品」・「健康食品」の3つに分類されています。因みに「保健機能食品」には特定保健用食品と栄養機能食品が含まれます。

しかし、栄養の基本は、普段の食生活です。現在の食生活で不足がちな栄養食品を補うものであって、健康食品だけを食べていれば健康になるものではありません。

また、健康食品の中には実際に体に良いとされるものも多くありますが、その一方で、科学的根拠や人間による臨床例がなく、安全性さえも充分に検討されていない粗悪品も見受けられるため、注意が必要です。

 

機能性食品とは?

機能性食品」とは、通常の食品成分の中にもともと存在する機能性成分(食品の3次機能と呼ばれる生体調節機能)を人工的に抽出・強化し、健康維持・病気予防を目的として、それらの機能性成分を添加した加工食品や加工食品素材であり、明確な科学的根拠のある食品の総称を意味します。

 

■もっと詳しい「機能性食品」の話

これまで、食品の価値は「栄養があるか?」もしくは「おいしいか?」といった栄養特性や嗜好特性を中心に考えられてきました。しかし、1980年代半ばに、当時の文部省によって、”食品の役割には身体に対する働き(機能)がある”として考える「機能性食品」という新たな概念が提唱されました。そして、食品の持つ栄養面での働き(栄養機能・・・1次機能)・嗜好や感覚器官に対する働き(感覚機能・・・2次機能)・生理面での働き(生体調節機能・・・3次機能)の3つの機能が多くの専門機関で研究されるようになりました。この3つの機能の中で、特に注目される機能が、3次機能である生体調節機能です。私たち人間の身体には、食物を消化吸収する消化系、唾液や胃液、ホルモンの分泌を調節する分泌系、ウイルスや病原菌といった外部からの侵入を防衛する免疫系、様々な情報伝達を行う神経系、血液やリンパ球などが流れる循環系などがあり、これらすべてが正常に作動することによって、身体の恒常性※が保たれています。その反対に、これらの生命活動に異常が起こると、私たちは何らかの病気に陥ります。

本来、食物は多種多様な成分から構成されています。研究の結果、これら食物の多様な成分の中には、免疫系や神経系、内分泌系などの生体活動調節に関わり、人体の恒常性を維持し、自然治癒力を高める働き(機能)があることが分かってきました。これが食品の3次機能である生体調節機能です。

つまり、機能性食品とは、食品機能の中で栄養機能(1次機能)と味覚機能(2次機能)の他に、身体に対する調節機能(3次機能)を持つ食品のことを意味します。 厚生労働省は、機能性食品について「食品成分の持つ生体防御、体調リズム調節、疾病の防止と回復などにかかわる体調調節機能を生体に対して十分に発現できるように設計し、加工された食品である」と定義しています。

また、近年、機能性食品はモデル動物やヒト集団を用いた研究が進み、食品中の機能性成分に関する報告が数多く寄せられています。その結果、日本だけでなく海外でも機能性食品に対する関心が大きな高まりを見せています。

米国においては、ビタミン、ミネラル等の摂取を目的とした錠剤・カプセルなどの栄養補助食品が市場に数多く登場し、欧州諸国においては、乳酸菌飲料の摂取に関する研究開発が活性化するなど、機能性食品は世界的にも注目を集めている新しい食品と言えるのです。

 

<食品に見られる3つの機能>

  • 1次機能
    身体に対する栄養素の働き・・・栄養機能
  • 2次機能
    嗜好や感覚器官に対する香味成分の働き・・・感覚機能
  • 3次機能
    生理機能を調節し、健康維持や健康回復効果の働き・・・生体調節機能

    この中で、特に3次機能を持つ食品のことを「機能性食品」と言います。

 

※恒常性って何?

恒常性とは、自律神経である交感神経(プラス)と副交感神経(マイナス)の働きかけによって、人体のあらゆる機能や活動を一定の状況に安定させている脳の働きを意味します。

 

このページのトップへ▲
うつ むきかげんの気持ちに/ヌーススピリッツ
ホットヨガ入会キャンペーン|進化するヨガ 〜ホットヨガスタジオLAVA 太陽と大地のエネルギー凝縮!スーパーフルー「アサイー」
【タイムセール実施中】Oisixのおためしセット|有機野菜などの安全食材宅配 Oisix(おいしっくす) 働く女性のための訪問型リラクゼーションサービス「イエテラピー」
海外ホテル・国内ホテル・格安ホテルを予約 | ホテルズドットコム (Hotels.com Japan) シャレー・ラ・ネージュ みなかみ ペンション
このページのトップへ▲